A.そんなことはありません。しかし、水中では会話ができなかったり、動きづらかったりするので慣れてくるまで練習しましょう。 一人一人のペースに合わせて講習を進めていきます。

A.水泳と違って息継ぎが必要ありません。レギュレータという空気供給機を咥えている限り呼吸はできるので溺れる心配はありません。

A.ダイバーがサメに襲われた事例は稀です。 ジョーズのような獰猛なイメージを持っている人も多いかもしれませんが、 意外にもほとんどのサメは臆病な性格なので こちらから手を出したりしない限り襲われることはほとんどありません。

A.冬でも潜ることができます。 ドライスーツといって、着ている服の上から着る防水スーツがあるため、冬の寒い時期 にも潜ることができます。 冬の海は透明度が高く綺麗な海を見られることが多いです。

A.確かに高額かと思います。 ダイビングは、ご自身の道具（器材）を揃えて楽しむ方がいいと思いますが、 当ショップでは、すぐに購入するのではなく、興味が湧いてきたり、魅力にハマってきてから購入を検討していただくことをオススメします。 サイズや数に限りがありますが、レンタル器材もご用意しておりますので、 お客様の無理のない範囲で徐々に器材を揃えていっていただければと思います。 お金をかけた以上の世界を見ることができ、感動が味わえると思っていますので、そのサポートをさせていただければ嬉く思います。

A.コンタクトレンズで対応できますが、 コンタクトレンズを使用した場合、 水中で外れてしまうと付け直すことが出来ず大変危険です。 講習では、わざと水中でマスク内に水を入れて出す実習があるため、 当ショップでは、度付きのマスクを購入することをオススメします。 なお、当店では度付きのマスクのレンタルは用意しておりません。

A.当ショップは特にいただいておりません。

A.もちろん問題ありません。お一人で申し込みされる方がほとんどです。当店では最初に取得していただくライセンスはマンツーマンで時間をかけて行います。安心してご参加ください。

A.当店では、ガイド一人に対して一名から三名までとさせていただいております。

A.水着・タオル・着替え・サンダルなどが必要です。また、酔い止めや日焼け止めもあるといいかもしれせん。 当店は、体験ダイビング及びオーシャンダイバー講習中のレンタル器材は料金に含まれております。 ファンダイビングは、マイ器材・ログブック・ライセンスカードなどが必要になります。​講習・ファンダイビングには昼食代は含まれておりません。